| 地域によっては労働力不足が深刻化している。人手確保の具体的な対応策としては高齢者、フリーター、女性の雇用がポイントになる。このうち女性労働力の活用では、女性ドライバーを採用する場合でも、女性のパート採用においても働きやすい労働環境、労働条件の整備が重要になる。とくに物流センターの作業現場を支えているのは女性のパート労働といっても過言ではないからである。だが、この女性パートの確保も地域によっては難しい。荷主の物流センターや事業者の物流センターなどが集中している地域などでは、募集してもなかなか応募者がこないといった状況になっている。ところで、女性のパートも大きく2つの層に分けて採用対策を考える必要があるだろう。子育て中の女性と、子育てが一段落した年齢層の女性では労働時間など働ける条件が異なるからである。子育て中の女性の方が年齢的には若いが、一般的に働ける時間帯などに制約が多い。 |